地球環境について本気で考えるブログです。
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昨日はキルヒアイスの話だけで日記が終わってるけど、午前中説明会行って午後授業出て終わったあとKたちとご飯食べに行って、という一連の流れがありました。で、説明会会場が結構遠かったからぎんえーがサクサク進んでしまった、とそういうことなんですよ。わかりますか?私だって別に遊んでしかないわけじゃないんですよ。誰に対しての言い訳かというと、自分に対してなのですよ。
しかし昨日の授業もHせんせーのかわいさがMAXで萌えに萌えました。「僕は配偶者をカミさんて呼ぶよ、『愚妻』なんて言ったらたーいへん、夕飯なくなっちゃうよ」「あとこれを使うね、『家内』に丁寧の接頭語をつけて『おっかない』」ただの親父ギャグが炸裂しているだけなのになんでこんなにキュートなんだろう・・・
ゾロはおじーちゃんになったら絶対つまんない親父ギャグとか言うよね!いいまくるよね!そんでサンジがニコニコ聞いてあげるの。たまに突っ込まれて恥ずかしがって怒るの。
とまあそんなことを考えながら今日、母方のおばーちゃん、通称ああちゃまのうちに行ってきました。というのも授業の課題で、『戦中・戦後生まれの人に高度経済成長期についてインタビューしてこい』とゆーのがあったからなんですが。ああちゃまはたいがいおしゃべりなので、思いついた順に好きなことをばーってしゃべるので、インタビュー?ナニコレ?てかんじでした、超むずいよなにこれインタビューとかむりです!
しかし話の内容はすごい面白かった。ああちゃまはまあ私の祖母とゆー年齢なだけあって、まだイエス!男尊女卑!な時代に、偉そうな夫の妻やってたわけで、そういう話が私にとってすごーく新鮮だった。おじいちゃんは私が生まれてすぐ亡くなってるから直接どういう人か知らないし、うちの両親はそーゆー夫婦には見えないからね。ああちゃまは何を話すにしても自分が何をしたこれをしたってことよりむしろ、夫であるおじいちゃんがどうだったこうだったってことを話すので、いかにああちゃまが自分以外を中心に生きてきたのかがわかったよ。たとえば母親が同じくらいの年齢になったときに同じように話を聞いたとしたら、ここまでにはならないんじゃないかなあ。唯一、ああちゃま自身の意志決定の話として面白かったのが、仕事を始めた時の話。しかもそのある意味ドラマチックな話のなかで、「50ちょっと前で、まだ女ざかりで」と言っていたんですよ、女ざかりとゆー概念がいかに心の持ちようによって決まるのかってことを感じましたね。うはwwwwああちゃまかっこええwwww
しかもねー、話聞いてるとおじいちゃんもたいがいかっこいいんだよー、もしも存命だったら反りの合わない人なのかもしれないけど(とゆーか、ああちゃまや母親や私ももう今とは違う人になっていたのだと思う)、死んだ人の話は美化されるというかなんというか。うちの父親と違ってオシャレで美食家だったそうで、もーねー、サンゾロの以下略。私ときたらすぐそーゆーことを考えるんだから!新しい家に引っ越したとき、家の名義が2人の名前で半々になっているので、「これでもう君とは離婚できないな」と冗談めかして言ったのが、今思えばおじいちゃんなりに「一生一緒にいよう」と言っていたのだとおもう、とああちゃまが言ってるのを聞いて半泣き。みなさん、ラブの話だよ、紛れも無くラブの話だよ!!!と銅鑼をゴンゴンうち鳴らしまくりたくなった。
ああちゃまの母親の話ももっと聞くと面白そうであった。ずっと同居してて、大学やら結婚やらなんでも口出しされて、いろいろと思うところがあったみたいです。さらには叔父さんの愚痴まで聞いたよ。中古のマンションを買ったのが気に入らないらしい。まったく人の話ばっかりでした。自分の話といえば補聴器が合わないことくらい。
話が面白すぎてなかなか帰れなかったが、今からバイト連中との飲みに参加しに行くんだぜ!遠いよ遠いよ桜木町。
しかし昨日の授業もHせんせーのかわいさがMAXで萌えに萌えました。「僕は配偶者をカミさんて呼ぶよ、『愚妻』なんて言ったらたーいへん、夕飯なくなっちゃうよ」「あとこれを使うね、『家内』に丁寧の接頭語をつけて『おっかない』」ただの親父ギャグが炸裂しているだけなのになんでこんなにキュートなんだろう・・・
ゾロはおじーちゃんになったら絶対つまんない親父ギャグとか言うよね!いいまくるよね!そんでサンジがニコニコ聞いてあげるの。たまに突っ込まれて恥ずかしがって怒るの。
とまあそんなことを考えながら今日、母方のおばーちゃん、通称ああちゃまのうちに行ってきました。というのも授業の課題で、『戦中・戦後生まれの人に高度経済成長期についてインタビューしてこい』とゆーのがあったからなんですが。ああちゃまはたいがいおしゃべりなので、思いついた順に好きなことをばーってしゃべるので、インタビュー?ナニコレ?てかんじでした、超むずいよなにこれインタビューとかむりです!
しかし話の内容はすごい面白かった。ああちゃまはまあ私の祖母とゆー年齢なだけあって、まだイエス!男尊女卑!な時代に、偉そうな夫の妻やってたわけで、そういう話が私にとってすごーく新鮮だった。おじいちゃんは私が生まれてすぐ亡くなってるから直接どういう人か知らないし、うちの両親はそーゆー夫婦には見えないからね。ああちゃまは何を話すにしても自分が何をしたこれをしたってことよりむしろ、夫であるおじいちゃんがどうだったこうだったってことを話すので、いかにああちゃまが自分以外を中心に生きてきたのかがわかったよ。たとえば母親が同じくらいの年齢になったときに同じように話を聞いたとしたら、ここまでにはならないんじゃないかなあ。唯一、ああちゃま自身の意志決定の話として面白かったのが、仕事を始めた時の話。しかもそのある意味ドラマチックな話のなかで、「50ちょっと前で、まだ女ざかりで」と言っていたんですよ、女ざかりとゆー概念がいかに心の持ちようによって決まるのかってことを感じましたね。うはwwwwああちゃまかっこええwwww
しかもねー、話聞いてるとおじいちゃんもたいがいかっこいいんだよー、もしも存命だったら反りの合わない人なのかもしれないけど(とゆーか、ああちゃまや母親や私ももう今とは違う人になっていたのだと思う)、死んだ人の話は美化されるというかなんというか。うちの父親と違ってオシャレで美食家だったそうで、もーねー、サンゾロの以下略。私ときたらすぐそーゆーことを考えるんだから!新しい家に引っ越したとき、家の名義が2人の名前で半々になっているので、「これでもう君とは離婚できないな」と冗談めかして言ったのが、今思えばおじいちゃんなりに「一生一緒にいよう」と言っていたのだとおもう、とああちゃまが言ってるのを聞いて半泣き。みなさん、ラブの話だよ、紛れも無くラブの話だよ!!!と銅鑼をゴンゴンうち鳴らしまくりたくなった。
ああちゃまの母親の話ももっと聞くと面白そうであった。ずっと同居してて、大学やら結婚やらなんでも口出しされて、いろいろと思うところがあったみたいです。さらには叔父さんの愚痴まで聞いたよ。中古のマンションを買ったのが気に入らないらしい。まったく人の話ばっかりでした。自分の話といえば補聴器が合わないことくらい。
話が面白すぎてなかなか帰れなかったが、今からバイト連中との飲みに参加しに行くんだぜ!遠いよ遠いよ桜木町。
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