まったくたいしたやつだぜ

フウ・・・バイトの面々との飲み会からかえってきました。バイトだけだとおもってたらデザイナーさん×２と営業のＳさんがいたのでびびった。デザイナーさんたちはともかくＳさんまで。ウホッ！ぴーやまには久々に会ったけど相変わらずフリーダムな生き様をさらしていた。バンドマンのくせに草野球に夢中だったくせに草野球チーム内で漫才のトーナメントをすることになったとかもうイミフ。まったくもってイミフ。その場のノリだけで生きてるじゃねーか！うらやましすぎる。 
帰りにＤちゃんと、Ｍちゃんには苦労したよねという話で意気投合できた。よかった。しかし、バイト先で社員になりたそうにしていたＭちゃんの野望（？）を、裏から手を回して（？）阻止していたとはＤちゃんには恐れ入った。正直超ありがたいし私としてはＤちゃんマジ勇者！！ってかんじだけど、Ｍちゃんにしてみれば超陰険なことされたってことだなーと複雑な気持ちになった。あとＤちゃんはさっさと結婚して彼女を楽にしてあげるべきだとおもう。もしくは、彼女のほうがＤちゃんをさっさと見限るべきだとおもう。

アイマスの続編にも、９６１の面々が正式に７６５入りすることにも、「やっぱりな」と「ウッソー！マジ？」の両方を心に抱いている私ですが、りっちゃんが本気でローソンの名誉店長になってしまったのには驚きを禁じえませんでした。ウッソー！マジ？

ぎんえいでんは反応がいいですね！みんなの青春だったのかな！！キルヒアイスの死はほんとうに悲しかったので、私は昨日いったん帰ってきてスーツから着替える際に、上下黒を着て喪服代わりにして授業に行きました。キルヒアイス・・・くっ。ほんとうになんで私は中学生のときじゃなくて今読んでいるんだろうか。ラインハルトがキルヒアイスを思い出して悲しむシーンとかあったらつらくて読めないから、続きを読む気になれないでいるよ。キルヒアイス・・・・・・。うううっ。

＞はとさん
あ、そうか。そうすればよかったのか！私は1巻から順番に読まなければならないという概念に固執してその発想を失っていました。でもなあ・・・もっと彼の華々しい活躍が見たかったです＞＜　でもオーベルシュタインのことを嫌いになれない自分がいる。