地球環境について本気で考えるブログです。
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A姉さんの日記で、サイト5周年と仰っているのを見て、おおーおめでとうございますと思うと同時に、そういえば私もこないだの5月で5周年かもー、と指を折って数えてみた。高2の5月にサイトはじめたはずだから、えーと、数が数えられない。そういえば「数を数える」って日本語へんじゃないですか。「違和感を感じる」とか「自分の話を話す」とか「頭痛が痛い」とかの仲間かしら。
あと、親と担任の面談とか超なつかしいんですけど!高1の時の担任が、まあ私はなんとも思っていないオバチャンだったんだけど、面談でうちのママンに「私は粒宝さん(仮)のことが好きなんですけど、粒宝さんは私のことが嫌いみたいなんですよ」と言っていたと聞いて、ええー私なんかしたっけ?ってなってその担任のことが好きでなくなった記憶があります。
あと子供の面談で出会うシングルマザーサンジ×女教師ゾロという百合(ってゆーか昼ドラ?)を考えたことがあります。実際ゾロが担任だったら子供たちは無条件でゾロのことが大好きだし保護者たちもみんなゾロのことが好きになっちゃうと思うよ!なんでゾロってあんなにかわいいのかな!ゾロからは芝生みたいなにおいと甘酸っぱい春の恋のにおいがするとおもう!ゾロは妖精!今夭逝って変換されて泣きそうになったけどゾロは妖精!!
ジーク・カイザー・ラインハルト!昔の漫画とかアニメのほうが海外のことに敏感(?)だったよね。ドイツ語っしょ。今の漫画で「フロイライン」とかゆわないもんね。だいたい外国が舞台の物語とかあんまりない希ガス。昔の少女マンガではけっこうあったとおもうんだけど、現役でりなちゃに載ってる漫画では確かなかったはず、というか私が読んでいた頃の時点でもう既になかったはず。なぜだ、もうシャルロットやナタリーやアンソニーには感情移入できないっていうのか。ジーク・ジオン!!
ママンが、昔はアニメなんて言葉はなくて、テレビまんがと呼ばれていた、とゆっていて、なんかものすごい時代を感じた。ママンの子供時代って、漫画は子供の読むもので、大きくなっても読んでて散々親にぐちぐち言われたらしいので。そう思うと今は恵まれているよね。一億総オタク化現象の時代だもんね。娘こんなですが。
どっこらしょ、と朝起きて面接行ってきた。このペースじゃ卒業までにきまんねーよwwどうすんだwww面接官の自宅がうちの実家の超近くならしくて、地元トークで盛り上がり、最初の3分で相手のハートをつかむどころか私のハートがグッとつかまれてしまった。そして別の職種を勧められる私。えー・・・・・・。
何も食べずに出かけたので、絶対帰りにラーメン食べる!と心に誓っていたのだが、面接終わってみたら全然食欲なかった。だが食べた。おいしかった。
帰りに、地元で本屋に寄って、乗り換えする駅から歩いておうちに帰ったんだけど、なんかうちのあたりってへんな家ばっかりだなーとおもった。それともこれがふつうなんだろうか。例えばオーストリアとかアイルランドの住宅地って、もうほんっとおんなじ家がキレイにズラーって並んでいたんですよ。どれがホストファミリーの家だかわからなくなって涙目になるくらいくりそつっていうかまったく同じ家。それが日本じゃてんでばらばらの家が立ち並んでいますよ。最近の建売の家は、何軒もおんなじよーな家を建ててごそっと売るタイプもけっこうあるので、ところどころなんてーか統一されたメルヘンワールドみたいになってるところもあるんだけどさ。で、一番へんなのって思ったおうちが、駐車場のとこの扉がハリーポッターの世界みたいな、重厚な西洋風なんだけど、そのすぐ横にあるおうちの玄関が純和風なの。すぐ横に松の木とか生えてるの。家は家で、なんかくるくるのかわいい鉄格子(?)とかはまっててこれも西洋趣味なの。設計段階でお父さんとお母さんの趣味が食い違ってしまいました、みたいな・・・。まあうちもたいがい、出窓とかついてるくせに和風の庭でなんかへんなんだけど。
あとなんでもないところでガードレール的なものに足をぶつけてストッキングやぶけた
H子さんは2時間バジルを刻むサンジの話を書けばいいとおもう!ゾロが帰ってくるまでバジルを刻み続けるサンジとかこえー!!
あと、親と担任の面談とか超なつかしいんですけど!高1の時の担任が、まあ私はなんとも思っていないオバチャンだったんだけど、面談でうちのママンに「私は粒宝さん(仮)のことが好きなんですけど、粒宝さんは私のことが嫌いみたいなんですよ」と言っていたと聞いて、ええー私なんかしたっけ?ってなってその担任のことが好きでなくなった記憶があります。
あと子供の面談で出会うシングルマザーサンジ×女教師ゾロという百合(ってゆーか昼ドラ?)を考えたことがあります。実際ゾロが担任だったら子供たちは無条件でゾロのことが大好きだし保護者たちもみんなゾロのことが好きになっちゃうと思うよ!なんでゾロってあんなにかわいいのかな!ゾロからは芝生みたいなにおいと甘酸っぱい春の恋のにおいがするとおもう!ゾロは妖精!今夭逝って変換されて泣きそうになったけどゾロは妖精!!
ジーク・カイザー・ラインハルト!昔の漫画とかアニメのほうが海外のことに敏感(?)だったよね。ドイツ語っしょ。今の漫画で「フロイライン」とかゆわないもんね。だいたい外国が舞台の物語とかあんまりない希ガス。昔の少女マンガではけっこうあったとおもうんだけど、現役でりなちゃに載ってる漫画では確かなかったはず、というか私が読んでいた頃の時点でもう既になかったはず。なぜだ、もうシャルロットやナタリーやアンソニーには感情移入できないっていうのか。ジーク・ジオン!!
ママンが、昔はアニメなんて言葉はなくて、テレビまんがと呼ばれていた、とゆっていて、なんかものすごい時代を感じた。ママンの子供時代って、漫画は子供の読むもので、大きくなっても読んでて散々親にぐちぐち言われたらしいので。そう思うと今は恵まれているよね。一億総オタク化現象の時代だもんね。娘こんなですが。
どっこらしょ、と朝起きて面接行ってきた。このペースじゃ卒業までにきまんねーよwwどうすんだwww面接官の自宅がうちの実家の超近くならしくて、地元トークで盛り上がり、最初の3分で相手のハートをつかむどころか私のハートがグッとつかまれてしまった。そして別の職種を勧められる私。えー・・・・・・。
何も食べずに出かけたので、絶対帰りにラーメン食べる!と心に誓っていたのだが、面接終わってみたら全然食欲なかった。だが食べた。おいしかった。
帰りに、地元で本屋に寄って、乗り換えする駅から歩いておうちに帰ったんだけど、なんかうちのあたりってへんな家ばっかりだなーとおもった。それともこれがふつうなんだろうか。例えばオーストリアとかアイルランドの住宅地って、もうほんっとおんなじ家がキレイにズラーって並んでいたんですよ。どれがホストファミリーの家だかわからなくなって涙目になるくらいくりそつっていうかまったく同じ家。それが日本じゃてんでばらばらの家が立ち並んでいますよ。最近の建売の家は、何軒もおんなじよーな家を建ててごそっと売るタイプもけっこうあるので、ところどころなんてーか統一されたメルヘンワールドみたいになってるところもあるんだけどさ。で、一番へんなのって思ったおうちが、駐車場のとこの扉がハリーポッターの世界みたいな、重厚な西洋風なんだけど、そのすぐ横にあるおうちの玄関が純和風なの。すぐ横に松の木とか生えてるの。家は家で、なんかくるくるのかわいい鉄格子(?)とかはまっててこれも西洋趣味なの。設計段階でお父さんとお母さんの趣味が食い違ってしまいました、みたいな・・・。まあうちもたいがい、出窓とかついてるくせに和風の庭でなんかへんなんだけど。
あとなんでもないところでガードレール的なものに足をぶつけてストッキングやぶけた
H子さんは2時間バジルを刻むサンジの話を書けばいいとおもう!ゾロが帰ってくるまでバジルを刻み続けるサンジとかこえー!!
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