年を忘れる

土曜は地元の都会で、中高の演劇部の先輩たちの忘年会に混ぜてもらってきました。懐かしくてあまずっぱい気持ちでいっぱいになった！すごかった！人、多ッ！みたいな。三つ上のＭ先輩感謝です。
４つ上のＴ先輩のあややと、Ｆ先輩Ｎ先輩の美しさ、そしてＵ先輩の相変わらずっぷりが忘れられません。てか私も結構気付いてもらえなかった。あれ？中身全然変わってなくてすいません。
そんで実家に泊まって、今朝成人式のレンタル着物を受け取ってきた。そのついでに、家族でドライブして昼ごはん食べた。いちいちいちいちアニーが説教くさく、私をしかりたがるのには閉口したが（我が家の人間は全員身勝手で、人の話を聞かず、短気である。とおもった）、ご飯もおいしかったしよかったなあ。
それからバイト。今日はお医者さんたちの忘年会みたいな１５～６人の席があって、若いバイトが私しかいなかったので、やたらかわいいねー疲れてるみたいだけど、色白いねーとか男性に絡まれた。最終的に名刺までもらった。え？いいんですか？本気にしますよ？社交辞令とかそういうのわかりません腐女だから。
それはそうと、今日、前にうちのバイト先にいた子で同い年くらいの子が食べに来てたんだけど、同じくらいの年齢の子と、あからさまに関係を疑いたくなる３０すぎくらいの男の人と来てて、ちょっと引いた。どういう関係ですか？友達・・・？コワッッ！！値段とか気にしないでおごらせている彼女たちの姿に末恐ろしいものを感じました。おーこわいこわい。

実家に帰るとサンゾロムードが盛り上がる気がする。