地球環境について本気で考えるブログです。
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ヤフオクで落とした「風と木の詩」全巻セットを読んでいたら朝になっていたよ!うっうっうっだって我慢できなかったんだもん・・・
ジルペールとセルジュが出会うところから、双方の生い立ち編を経てまた2人の話に戻ってくるんですが、生い立ち編を読みながら本当にもどかしくてもどかしくてもどかしくて・・・!!普段かゆいところにまっちょくせんに手の届くBLばっかり読んでるからァー!!でも生い立ち編も面白いんだけどね。オーギュストが自分の経験からジルペールをああいうふうに育てるくだりも、セルジュの両親の身分違いの恋→駆け落ちのTHE・少女マンガな展開も。まあもちろん、反発しあうばかりだった二人がお互いをなくてはならない存在と認め合って学園生活を送るあたりが私は一番満たされながらページをめくっていたんだけどね!単純だね!!
ところでジルペールとセルジュが駆け落ちした後の、最後の2巻あたりにすごく見覚えがあったんだけど私読んだことあるのかなあ?その記憶と別にしても、たぶん「オルフェウスの窓」あたりにくりそつだったんじゃないかとおもう。オルフェウスの窓も一回読んだだけですげー鬱になったから(笑)あんまりよく覚えてないんだけどさ。
明日もし実家に帰らなかったら、「残酷な神が支配する」を全部読むことになるとおもいます!
そんなこんなで、今日はっつーか昨日はバイトに行ったよ!遅刻してたけどね!死にたい!アルバイト残酷物語(ミッション名)が完了したよ!やったぜ。
夜、寮のミーティングがあり、そのあと次期寮長に立候補してきた子と話す。5~6年ぶり?に寮長がガチ選挙なんだよねぇ。そのわりにはもりあがってないので、おねーさんは不満です。
昨日、じゃないおとといか、は水壬楓子「リスク」、吉田珠姫「石黒和臣氏の穏やかな休日」、小林来夏「キスとDO-JIN!~コピーキャットにご用心?!~」、松本ミーコハウス「テレビくんの気持ち」、Unit Vanilla「硝子の騎士 アーサーズガーディアン」を買った、あと、N子さんに「Cab.」をもらっ(?)た。
よく考えたら全部BLじゃねーか!!あ、「キスとDO-JIN」は違うか。まじバカすぎてクソワロタ。この本はトンデモBLに(私の中で)定評のある水戸泉の別PNならしい。本屋にあったからおもわず買ってしまったよ。これは同人誌におけるパクリをテーマにしたシリーズ4作目だったんだけど、「同級生の男の子でホモ妄想しちゃったどうしよう!☆★」みたいなテーマの3作目とどちらを買おうか死ぬほど迷った。バカは私である。「石黒和臣氏~」は、石黒氏が新世界の神、じゃなくてなんかすごい権力者として戴冠するところ(一応現代ものなんだけどね)の話で、やはりクソワロタ。BL小説はやはり斜め上を突っ走ってなきゃいけないんだ!常にとがっていたいんだ!とおもう私である。反対に、完全なる表紙買いだった「リスク」は、表紙買いのリスクというものを非常にかんがえさせてくれた。というのも、表紙は完全に「老人×30代男性」に見えたわけよ。そんでウホッておもって手に取ったんだけどさ、読んでたら老人に見えたのはまだ53歳とかゆー設定だったんだよ。かおり萎え萎え。このビジュアルはどう見ても70いってるだろ。しかも一線からは退いた超大物政治家、とかゆって50代だったら政治家にしてはまだまだ若造だろー?!とか思っちゃってさー。ビジュアルにだまされた俺がみじめだったんだぜ!でも珍しく受が浮気相手に突っ込むという甲斐性持ちだったので、すべてを許そうニコ・ロビン。
ところでぜんぜん話がかわるんだけど、クロコダイルの弱みといったらもちろんロビンちゃんに報われない片思いをして毎晩オナニーしてたことだよね!私、信じてる!
「テレビくんの気持ち」はなかなか面白かったよ。まあ読んでも読まなくても死なないけど。攻がかわいいんだよー、攻がサンジだとおもうと全部すげーかわいいんだよー、なんであんなにみんな真っ赤になるんだよ反則だろ。でもどのキャラの造形も「腐女子ッス!」で見たことあるよ!男女の描き分けないのかよ!!と激しく突っ込みました。「腐女子ッス!」も男子キャラたちが絶妙だから(「モテない女はモテる男が怖いのよ!」byメンズ校の保健の先生 という法則をよくわかっていらっしゃる・・・)腐女子漫画だけどわりと素直な気持ちで読めるよ。今まで読んだ腐女子漫画の中では一番好きでした。
ジルペールとセルジュが出会うところから、双方の生い立ち編を経てまた2人の話に戻ってくるんですが、生い立ち編を読みながら本当にもどかしくてもどかしくてもどかしくて・・・!!普段かゆいところにまっちょくせんに手の届くBLばっかり読んでるからァー!!でも生い立ち編も面白いんだけどね。オーギュストが自分の経験からジルペールをああいうふうに育てるくだりも、セルジュの両親の身分違いの恋→駆け落ちのTHE・少女マンガな展開も。まあもちろん、反発しあうばかりだった二人がお互いをなくてはならない存在と認め合って学園生活を送るあたりが私は一番満たされながらページをめくっていたんだけどね!単純だね!!
ところでジルペールとセルジュが駆け落ちした後の、最後の2巻あたりにすごく見覚えがあったんだけど私読んだことあるのかなあ?その記憶と別にしても、たぶん「オルフェウスの窓」あたりにくりそつだったんじゃないかとおもう。オルフェウスの窓も一回読んだだけですげー鬱になったから(笑)あんまりよく覚えてないんだけどさ。
明日もし実家に帰らなかったら、「残酷な神が支配する」を全部読むことになるとおもいます!
そんなこんなで、今日はっつーか昨日はバイトに行ったよ!遅刻してたけどね!死にたい!アルバイト残酷物語(ミッション名)が完了したよ!やったぜ。
夜、寮のミーティングがあり、そのあと次期寮長に立候補してきた子と話す。5~6年ぶり?に寮長がガチ選挙なんだよねぇ。そのわりにはもりあがってないので、おねーさんは不満です。
昨日、じゃないおとといか、は水壬楓子「リスク」、吉田珠姫「石黒和臣氏の穏やかな休日」、小林来夏「キスとDO-JIN!~コピーキャットにご用心?!~」、松本ミーコハウス「テレビくんの気持ち」、Unit Vanilla「硝子の騎士 アーサーズガーディアン」を買った、あと、N子さんに「Cab.」をもらっ(?)た。
よく考えたら全部BLじゃねーか!!あ、「キスとDO-JIN」は違うか。まじバカすぎてクソワロタ。この本はトンデモBLに(私の中で)定評のある水戸泉の別PNならしい。本屋にあったからおもわず買ってしまったよ。これは同人誌におけるパクリをテーマにしたシリーズ4作目だったんだけど、「同級生の男の子でホモ妄想しちゃったどうしよう!☆★」みたいなテーマの3作目とどちらを買おうか死ぬほど迷った。バカは私である。「石黒和臣氏~」は、石黒氏が新世界の神、じゃなくてなんかすごい権力者として戴冠するところ(一応現代ものなんだけどね)の話で、やはりクソワロタ。BL小説はやはり斜め上を突っ走ってなきゃいけないんだ!常にとがっていたいんだ!とおもう私である。反対に、完全なる表紙買いだった「リスク」は、表紙買いのリスクというものを非常にかんがえさせてくれた。というのも、表紙は完全に「老人×30代男性」に見えたわけよ。そんでウホッておもって手に取ったんだけどさ、読んでたら老人に見えたのはまだ53歳とかゆー設定だったんだよ。かおり萎え萎え。このビジュアルはどう見ても70いってるだろ。しかも一線からは退いた超大物政治家、とかゆって50代だったら政治家にしてはまだまだ若造だろー?!とか思っちゃってさー。ビジュアルにだまされた俺がみじめだったんだぜ!でも珍しく受が浮気相手に突っ込むという甲斐性持ちだったので、すべてを許そうニコ・ロビン。
ところでぜんぜん話がかわるんだけど、クロコダイルの弱みといったらもちろんロビンちゃんに報われない片思いをして毎晩オナニーしてたことだよね!私、信じてる!
「テレビくんの気持ち」はなかなか面白かったよ。まあ読んでも読まなくても死なないけど。攻がかわいいんだよー、攻がサンジだとおもうと全部すげーかわいいんだよー、なんであんなにみんな真っ赤になるんだよ反則だろ。でもどのキャラの造形も「腐女子ッス!」で見たことあるよ!男女の描き分けないのかよ!!と激しく突っ込みました。「腐女子ッス!」も男子キャラたちが絶妙だから(「モテない女はモテる男が怖いのよ!」byメンズ校の保健の先生 という法則をよくわかっていらっしゃる・・・)腐女子漫画だけどわりと素直な気持ちで読めるよ。今まで読んだ腐女子漫画の中では一番好きでした。
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