彼は神話の英雄

卒論製本受け取って提出。ミスを修正したりとかがあってからなー。そんでバイト。読者さんからのクレーム電話を取る。怒りレベルがあそこまでいってる電話ははじめてでした。私が火に油を注いだ電話はあるけどな＾p＾ とりあえずクレーム内容を教えてくれるまでひたすら謝る。そんで内容を聞き出して電話を切る。私の電話口でも変わらぬでかい声はそこいらじゅうに響き渡っており、内容聞いてた編集・制作の担当者さんは慌て、そのほかの人はなんか笑っとった。出勤15分後くらいの電話でさっそく私のライフはゼロになった。クレーム主は私に怒ってスッキリしたらしく、その後担当の人が連絡したらケロッとしてて、しかもすでに行ってた返信に気がついてなかっただけらしい。なんだそれかおり怒られ損＾＾ まあそれくらいですんでよかった。ステップもののクレームはシャレにならんからな。

私の書くチビナスが嘘くさすぎて萎える。かわいくもないし！泣きたい。子供など…わからぬ…(´；ω；｀)

さて今日は最後の寮会です。張り切ってねむい！