地球環境について本気で考えるブログです。
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今週ワンピなかったですねーでもバクマンでひさしぶりに中井さんがでてきましたねーわたし中井さんけっこう好きなんですよ、好きっていうかあの漫画で一番感情移入がしやすいのが中井さんなんですよ、基本的にコンプレックス持ちとかが好きなんですよ、なのであの中井さんのすっかりキモブタになってしまっている姿には正直涙がでました……。あんなヨダレたらした豚なんてひどすぎる!!デブはピザが好きとかそんなステレオタイプらめぇぇええ!!中井さんは人間がちっちゃいだけでほんといいやつなんだよ!なんであんなふうに描くんだよ!
泣いちゃうぞ!!あと、青木さんってけっこうひどい女だとおもいました^^
そんなわけであの新キャラの男の子と中井さんのホモ妄想が荒ぶってしまったので、以下にめもつけときます。メモって分量じゃない!バクマンの真のヒロインはたらこ唇の人だって思ってる正直。あの編集の。とっさに名前がでてこないぜ。
七峰くんは中井さんのことをすごいバカにしてて漫画のことでうまくいかないことがあると中井さんのこと殴ったり蹴ったりは当たり前で、ほんとまさに絵に描いたような最低野郎なんだけど、時々弱気になったときに「こんなことやめたほうがいい」とか「君のやっていることは間違ってる」とか卑小な漫画への信念だとか正義感を弱々しくふりかざして自分を心配してくれてる中井さんのことを意識し始めるのね。そんで主人公にフルボッコにされたあと、自分挫折経験から七峰くんを慰め、また「ずっと田舎でくすぶっていた俺を君が思い出してくれてよかった、また俺も漫画で頑張ろうとおもう」みたいなことを中井さんが言うんよ。それでもう、七峰くんは恋に落ちるしかないよねっていう。
なんだけど中井さんは女の子にしか興味ないし、他のアシスタントの使い方を見ていても、可愛い女の子にしか優しくしないのはわかりきっていたから、自覚してしまった恋心に悩み始めるわけですよ。でもやっぱり好き、彼に好かれるにはどうしたらいいんだろう?って思い悩んで、七峰くんはうっかり男の娘デビューしちゃうんよ。例の50人だかにネット上に画像アップしまくってアドバイスもらって女装した自分を見て、かわいいなあってご満悦の七峰くん。中井さんもこれなら惚れるだろう、とかおもっているんだけど、その格好でるんるんで中井さんに会いに行ったところで、中井さんと青木さんがたのしくおしゃべりしているところを見てしまうわけです。女の子の中でも特に華奢で美少女な青木さんと比べれば、自分なんか骨格からちがうし、滑稽そのもの……っておもって落ち込んじゃうのね。そんでとぼとぼおうちに帰るんだけど、帰る途中で、別にそれでもいいじゃないか、これからどんどん可愛くなればいいんだし、可愛くない自分でも好かれるようにすればいいんだって思い直して、このあたりから七峰くんはマジ天使モードにはいるわけですよ。
その後どんなことがあるかっていうと、七峰くんにアタックされた中井さんが「やっぱり男は無理だろ」って言ったり、それも当然ですよ、いきなり男同士なんて言われても……とまともな神経の持ち主である主人公にふたりに言われて七峰くんが傷ついたり、かやちゃんや青木さんたち女性チームが「バカッ!あんたたちなんにもわかってない!」っていって庇って味方してくれてメイクとか教えてくれたり、青木さんがニコニコしながら「好きな人のためにきれいになりたいとか、そういう恋心って素敵ですよね」って言ってくれてうっかり青木さん素敵!!って思っていたらそれを中井さんに見られて嫉妬されたり、シュージンをライバル視している娘(名前忘れた)がホモフォビアで「ホモなんてありえないですっ!!」って言ってきてやっぱりまた傷ついちゃったり、あずきちゃんが腐女子なことが判明してサイコーとの仲が怪しくなったりするんだ。
七峰くんは中井さんなんてあんなたいした男じゃないのに……って思いながらもほんとに中井さんに惚れていてどうしようもなくて、毎晩めそめそ泣いたりしていて、それを盾に周りの人たちに優しくしてもらったりするんだよ。そんでもってそれをネタにするんだけど、担当さんにダメ出しくらって、でもスクエアにネタごと拾われてスクエアの人気作家に登りつめるのね。その頃中井さんは相変わらず何もしていなくて、人のところでダラダラアシスタントとかやってるんだけど、また七峰くんにアシスタントに呼んでもらって、「俺はあなたのことが好きなので……でも嫌ならいいんです」とか言ってもらうのね。で、正直仕事はほしいけど、男に恋されているのは居心地が悪い、っていうところがあってすごーく悩んで、昔みたいに腹黒いところをみせるところもなく素直に悩むのよ。ある意味、七峰くんが中井さんのことを好きなのは、七峰くんの弱みなんだけど、そこにつけこむことはしないの。昔の中井さんだったら絶対にしていたはずなのに。
そんでいろいろあって女装した七峰くんが中井さんにのっかって初エッチをこなしたり、そのあと七峰くんの愛に戸惑う中井さんが七峰くんに押し倒されたりすればいんだとおもっている。正直そうおもっている。なんの話だっけ。
泣いちゃうぞ!!あと、青木さんってけっこうひどい女だとおもいました^^
そんなわけであの新キャラの男の子と中井さんのホモ妄想が荒ぶってしまったので、以下にめもつけときます。メモって分量じゃない!バクマンの真のヒロインはたらこ唇の人だって思ってる正直。あの編集の。とっさに名前がでてこないぜ。
七峰くんは中井さんのことをすごいバカにしてて漫画のことでうまくいかないことがあると中井さんのこと殴ったり蹴ったりは当たり前で、ほんとまさに絵に描いたような最低野郎なんだけど、時々弱気になったときに「こんなことやめたほうがいい」とか「君のやっていることは間違ってる」とか卑小な漫画への信念だとか正義感を弱々しくふりかざして自分を心配してくれてる中井さんのことを意識し始めるのね。そんで主人公にフルボッコにされたあと、自分挫折経験から七峰くんを慰め、また「ずっと田舎でくすぶっていた俺を君が思い出してくれてよかった、また俺も漫画で頑張ろうとおもう」みたいなことを中井さんが言うんよ。それでもう、七峰くんは恋に落ちるしかないよねっていう。
なんだけど中井さんは女の子にしか興味ないし、他のアシスタントの使い方を見ていても、可愛い女の子にしか優しくしないのはわかりきっていたから、自覚してしまった恋心に悩み始めるわけですよ。でもやっぱり好き、彼に好かれるにはどうしたらいいんだろう?って思い悩んで、七峰くんはうっかり男の娘デビューしちゃうんよ。例の50人だかにネット上に画像アップしまくってアドバイスもらって女装した自分を見て、かわいいなあってご満悦の七峰くん。中井さんもこれなら惚れるだろう、とかおもっているんだけど、その格好でるんるんで中井さんに会いに行ったところで、中井さんと青木さんがたのしくおしゃべりしているところを見てしまうわけです。女の子の中でも特に華奢で美少女な青木さんと比べれば、自分なんか骨格からちがうし、滑稽そのもの……っておもって落ち込んじゃうのね。そんでとぼとぼおうちに帰るんだけど、帰る途中で、別にそれでもいいじゃないか、これからどんどん可愛くなればいいんだし、可愛くない自分でも好かれるようにすればいいんだって思い直して、このあたりから七峰くんはマジ天使モードにはいるわけですよ。
その後どんなことがあるかっていうと、七峰くんにアタックされた中井さんが「やっぱり男は無理だろ」って言ったり、それも当然ですよ、いきなり男同士なんて言われても……とまともな神経の持ち主である主人公にふたりに言われて七峰くんが傷ついたり、かやちゃんや青木さんたち女性チームが「バカッ!あんたたちなんにもわかってない!」っていって庇って味方してくれてメイクとか教えてくれたり、青木さんがニコニコしながら「好きな人のためにきれいになりたいとか、そういう恋心って素敵ですよね」って言ってくれてうっかり青木さん素敵!!って思っていたらそれを中井さんに見られて嫉妬されたり、シュージンをライバル視している娘(名前忘れた)がホモフォビアで「ホモなんてありえないですっ!!」って言ってきてやっぱりまた傷ついちゃったり、あずきちゃんが腐女子なことが判明してサイコーとの仲が怪しくなったりするんだ。
七峰くんは中井さんなんてあんなたいした男じゃないのに……って思いながらもほんとに中井さんに惚れていてどうしようもなくて、毎晩めそめそ泣いたりしていて、それを盾に周りの人たちに優しくしてもらったりするんだよ。そんでもってそれをネタにするんだけど、担当さんにダメ出しくらって、でもスクエアにネタごと拾われてスクエアの人気作家に登りつめるのね。その頃中井さんは相変わらず何もしていなくて、人のところでダラダラアシスタントとかやってるんだけど、また七峰くんにアシスタントに呼んでもらって、「俺はあなたのことが好きなので……でも嫌ならいいんです」とか言ってもらうのね。で、正直仕事はほしいけど、男に恋されているのは居心地が悪い、っていうところがあってすごーく悩んで、昔みたいに腹黒いところをみせるところもなく素直に悩むのよ。ある意味、七峰くんが中井さんのことを好きなのは、七峰くんの弱みなんだけど、そこにつけこむことはしないの。昔の中井さんだったら絶対にしていたはずなのに。
そんでいろいろあって女装した七峰くんが中井さんにのっかって初エッチをこなしたり、そのあと七峰くんの愛に戸惑う中井さんが七峰くんに押し倒されたりすればいんだとおもっている。正直そうおもっている。なんの話だっけ。
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