そのケースはでかすぎる

今朝は４時代に起きて厚化粧して卒業式に行った。たぶんこれから転職活動とかするまで着ることなないであろうスーツを装備。寒い。袴も着なけりゃ美容院とかなんもしないやる気のなさでした。ふふ^^ 朝早かったのは実家から行ったせいです。式は退屈でした。学長の話はもっとまとめられたはずだ。私の学位記をうけとる順番はあとのほうだったので、前半は寝てた。アレー、私この手の式典でいい子にしてるの得意だったはずなんだけど。名前を呼ばれてから返事して卒業証書と学位記受け取って学長と握手、という流れなのだが、学長が握手のときひとりずつ名前を呼んでくれるのがなんだかしらじらしく感じられた。なんでだろうね。
写真撮ったり寮の下の子から花もらったりとゆー卒業式っぽいことやら、事務関係のあれこれやらをしてから、寮を撤収した。片付け意外と時間かかったなあ(´・ω・｀)先帰っていいよってゆったのに待ってくれてたママンが、待ちくたびれて寮のソシアルでくったりしていた。一緒にカレーうどん食べて今帰宅中。

これでほんとに卒業です。なにしてたのかよくわからんうちに終わった大学生活でしたな＼(^O^)／ あのへんのサンゾロのみなさんともすぐ会ったりできなくなるなー。とりあえず一番の心残りは、寮担当職員のYさんにご挨拶ができなかったこと。Yさん超忙しいからいつ行ってもいないという(´；ω；｀)Yさん…その自転車のミラーは何を映し出していますか

ファンタジウムの新刊が売ってない！なんだよもー！放浪息子の最新巻はちょう面白かった。いいやつなとことやなやつなとこが交互に顔を見せるあの…名前忘れたあの子に、魂持っていかれる系。

T子さんは今こそレンタル用ジャイキリの力を発揮してT野さんに全巻貸し出しを行うべきだとおもーう。

今ようやく地元だーよ！荷物あるからタクシー乗ったらすっごいご機嫌な運ちゃんだった。びっくりした…こんなんはじめてだぜ。