帰還、そして映画感想

今帰ってきましたー。昨日から新宿でワンピ初日舞台挨拶→飲み会に混ぜていただく→なぜか漫画喫茶でオールという経路を辿ってました。いやーあっはっは。漫喫付き合わせたＲ子さんＨさんすいませんでしたな気持ち。

ジョジョ6部まで読み終わったー！！徐倫かわええーーーー！！！最初看守にオナニー見られたとかピーピー騒いでた徐倫ちゃんがあんなに立派になるなんてッッ！！しかもちょうヒロインでありながらジャンプのヒーローだよ徐倫ちゃん。すげー。パパ承太郎かっこいいです＾＾　てか完全ヒロインっつーか姫ポジションなのがたまりませんでした＾＾　あと一人称が「わたし」なのがたまらん。あんななのに徐倫のことをかばう承太郎たまらん。アナスイに対して「許す」と言えない承太郎たまらん。アナスイもなーいいよなー！！最初いきなり「徐倫と結婚する」とかゆって明らかに頭おかしい人だったけど、つーかその前女だったけど、徐倫ちゃんをしっかり守ってくれる頼もしくてまともなキャラに成長していったよ。かっこいー！けど指輪は投げ捨てられちゃう。かわいー！！ＦＦが死ぬとこ泣いたわー、6部が一番「友情」って言葉がグッときたね。ウェザーも好きだ。あのつのかわいい。6部でちょいちょい出てくるディオ様が、すっかりプッチ神父に甘えまくりでイチャイチャしてるのがかわいかった。プッチの膝に足のっけてたり一緒のベッドでゴロゴロしてたり心ゆるしまくりです。
そんでまた1部を読み直すとね、泥臭くて面白いのね。ディオジョナなのかジョナディオなのかわからんけどあのふたり超かわいい。ディオさんははじめただ単にジョースター家をのっとって遺産とか全部奪っちゃうぞ☆程度だったのに、いきなり「人間をやめるぞジョジョォーッッ！！」ってあんた変わりすぎだろｗｗｗｗディオはジョナサンの友達をなくしてみたり愛犬殺してみたり一生懸命ジョナサンの気を引こうとがんばっているのに全く報われなくてかわいそうかわいいです。ジョナサンは鷹揚っつーか紳士の余裕？みたいなかんじであんまり気にしてる様子がないもんなーアハハ。「ディオは自分を受だとおもっている」というトリさんの弁に超納得した。忍たまの若旦那かなんかも自分を受だと思ってるんだよな、たしか。

さて映画感想です。ネタバレとか一切自重できないアレなんで、気をつけてチェケラ！

いや～、おもしろかったっす。ゾロ可愛かったっす。
特に最初のね！動物＋幼女＋ゾロっていう、クリスマス会のお土産のお菓子詰め合わせのよーなかわいいものパックがたまらなくかわいくてＴ野さんとヒィーかわいい！かわいい！！ってなりました。ゾロはかわいいなあ！！！
ただね、ゾロね、少なかったと思うの。サンジと比べて。もちろん私はサンジのことも好きだけど、基本的にゾロ贔屓だから、公式でゾロのほうが贔屓されてなきゃやなの。だから今回やたらとサンジのアップが多くて、サンジがすごい美しい顔で目覚めたり、顔真っ赤にしてナミさんとロビンちゃんのことを呼んでたりするの、ふつうにキャーサンジー！！と思うと同時にゾロは？ゾロは？？？って思っちゃってたの。みんなで同時に映ってるとこでも、サンジが手前にいてゾロが奥に描かれてることが多かった気がして、いやーそっちじゃなくてゾロを手前に！ゾロを手前にしてくださいよ！！と思ったりしていたよ。はーほんとキモオタ丸出しだな私。
ナミさんはふつうにかわいかった。ヒロインだった。ナミさんは逆境に弱いねえ・・・笑　てか今回の作画ナミさんのおっぱいがやたらとでかかった気がする。水着シーンとかで気になった。最後のルフィとトーンダイヤルのとりあいっこしてくるくるしてるナミさんちょうかわいかったな！！！！
ロビンちゃんとフランキーはほんとにいいコンビだよな。フランキーと一緒にいるとロビンちゃんがかわいくみえるんだほんとに。最近のロビンちゃんはロリロリ化現象が進んでいるけど、それにしたって最初のとこでこの下半身丸出しコンビは・・・！！卑猥！！ってかんじでした＾＾
全体に作画クオリティがすごーくよかっただけに、たまに残念な作画になるとすっごい目立った気がする。
ああーねむくなってきて何かこうとおもったかわかんなくなってきた。