地球環境について本気で考えるブログです。
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バイトに行ってきました。くそ暇だった。5人もいるのに2組しか来なかった・・・。だから本屋でゆっくりして、買い物もして帰ってきたんだってばよ!くそ!ものもらいを治すために静養しようとおもったけど!
リブレって角川の系列だったのおおお?!まじびっくりだし。それをゆーなら集英社ももともと小学館なわけだが。まあいいやそういうのはおいておこう。でも角川はASUKAのイメージが強すぎるんだよASUKAといえば竜の絵を描く市川さん。
さて、今日本屋で3冊本を買ったんだがまあいずれもBLなんだが久々のBLなんだが、えーとなんだ木原音瀬の新刊をさっそく電車の中&駅前のカフェで読んでから帰ってきた。すっげー楽しかったんだけどなにこれ商業誌だけどいいの?内容的にはいつもの木原さん+同人誌の木原さんであった。この前の冬コミで買った同人誌の、愛があったらいけないというテーマのBL本のよーな。あの本は、うんこれは商業誌では出来ないなこれぞ同人誌の醍醐味ってやつだなとおもって読んだんだけどそれにかなり近いんですが。まあ楽しいからいいけど。
うん本当にすごい本だった、たぶん全部で300ページくらいあると思うんだけど40ページ目でさっそく放尿プレイだからね、しょっぱなからぶっとんでるよネ!てか最近あちこちでよく放尿プレイを目にするんですがはやっているんですか?男性向けでもソフトスカトロ?的なかんじであるようなきがしますよ。「的なかんじ」てどんだけ婉曲表現なんだ自分。まあそれはおいておいてサンゾロで放尿プレイをやるとしたらサンちゃんが放尿するのかゾロが放尿するのかって話ですが、サンジはゾロの尿ならよろこんで受け止めてしまいそうなので、やはりここはゾロに被害にあってもらいたいとおもいます。
で、まあ木原さんの本の話に戻るわけですが、やっぱり登場人物がいやなやつなところと、残酷な展開に私はハァハァしたのでした。なんかそのへんのBLの「鬼畜」とか「SM」という単語がププーッっておもえるような(まあBLのそんな単語はもとからププーってかんじだけどさ)ストーリー展開で、もういい加減心が苦しくなってきたぜ・・・とおもったところで徐々にラブラブになりはじめ、これが・・・これがBLってやつなんだぜ!とほっとしたところで「死ね」だもんね、うん、こういう裏切りは予想してたよ、うんほんと楽しかった!ハァハァ
ぜひともこういうひどいサンゾロが読みたいよね!といつものとおり妄想する私がいるのだが、いかんせんゾロは恐怖によって支配されるような人間じゃないので成立しないのであった。チャンチャン。こういう妄想が打ち切りになるたびにゾロって規格外の受キャラなんじゃないだろうかとおもいます。ああでも暴力にさらされてめっちゃくちゃになるゾロとか読みたいよー読みたいよーでもサンちゃんはゾロに暴行を加えながら自分のほうが耐えられなくて泣き出しそうだな。頭がイッてるから。しかもゾロたぶん、殴られてもけられても、全然へいき。
ところでこの本はリブレの新しいBL文庫レーベル?から出てるみたいんだんだが、木原音瀬のとなりに南原兼を並べてしまうセンスにおばちゃんついていけません!これはないだろ!しかもこの内容の本の隣に南原兼ってあかんだろ!!あれ?このレーベルがただ角川とリブレが手ぇ組んでるだけなのか?よくわからんな。
つーかこんな話は私の本気のBL感想ブログに書けばいいんだよなそういえば。でもブログ二つってめんどくさくて+最近楽しいBLに出会わないので全然書いてないっていう。
リブレって角川の系列だったのおおお?!まじびっくりだし。それをゆーなら集英社ももともと小学館なわけだが。まあいいやそういうのはおいておこう。でも角川はASUKAのイメージが強すぎるんだよASUKAといえば竜の絵を描く市川さん。
さて、今日本屋で3冊本を買ったんだがまあいずれもBLなんだが久々のBLなんだが、えーとなんだ木原音瀬の新刊をさっそく電車の中&駅前のカフェで読んでから帰ってきた。すっげー楽しかったんだけどなにこれ商業誌だけどいいの?内容的にはいつもの木原さん+同人誌の木原さんであった。この前の冬コミで買った同人誌の、愛があったらいけないというテーマのBL本のよーな。あの本は、うんこれは商業誌では出来ないなこれぞ同人誌の醍醐味ってやつだなとおもって読んだんだけどそれにかなり近いんですが。まあ楽しいからいいけど。
うん本当にすごい本だった、たぶん全部で300ページくらいあると思うんだけど40ページ目でさっそく放尿プレイだからね、しょっぱなからぶっとんでるよネ!てか最近あちこちでよく放尿プレイを目にするんですがはやっているんですか?男性向けでもソフトスカトロ?的なかんじであるようなきがしますよ。「的なかんじ」てどんだけ婉曲表現なんだ自分。まあそれはおいておいてサンゾロで放尿プレイをやるとしたらサンちゃんが放尿するのかゾロが放尿するのかって話ですが、サンジはゾロの尿ならよろこんで受け止めてしまいそうなので、やはりここはゾロに被害にあってもらいたいとおもいます。
で、まあ木原さんの本の話に戻るわけですが、やっぱり登場人物がいやなやつなところと、残酷な展開に私はハァハァしたのでした。なんかそのへんのBLの「鬼畜」とか「SM」という単語がププーッっておもえるような(まあBLのそんな単語はもとからププーってかんじだけどさ)ストーリー展開で、もういい加減心が苦しくなってきたぜ・・・とおもったところで徐々にラブラブになりはじめ、これが・・・これがBLってやつなんだぜ!とほっとしたところで「死ね」だもんね、うん、こういう裏切りは予想してたよ、うんほんと楽しかった!ハァハァ
ぜひともこういうひどいサンゾロが読みたいよね!といつものとおり妄想する私がいるのだが、いかんせんゾロは恐怖によって支配されるような人間じゃないので成立しないのであった。チャンチャン。こういう妄想が打ち切りになるたびにゾロって規格外の受キャラなんじゃないだろうかとおもいます。ああでも暴力にさらされてめっちゃくちゃになるゾロとか読みたいよー読みたいよーでもサンちゃんはゾロに暴行を加えながら自分のほうが耐えられなくて泣き出しそうだな。頭がイッてるから。しかもゾロたぶん、殴られてもけられても、全然へいき。
ところでこの本はリブレの新しいBL文庫レーベル?から出てるみたいんだんだが、木原音瀬のとなりに南原兼を並べてしまうセンスにおばちゃんついていけません!これはないだろ!しかもこの内容の本の隣に南原兼ってあかんだろ!!あれ?このレーベルがただ角川とリブレが手ぇ組んでるだけなのか?よくわからんな。
つーかこんな話は私の本気のBL感想ブログに書けばいいんだよなそういえば。でもブログ二つってめんどくさくて+最近楽しいBLに出会わないので全然書いてないっていう。
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