ぬふあうえお

あーあーやっぱり１限はつらいのよーるららるららーそして変な課題出すのやめろよせんせいーるるるららー
今日は午後の授業が経済学だったんだけどさ、まじでわかんなくて超孤独で不安だった。苦しいよつらいよ。でもまあ去年の秋学期の６単位英語開講を思えば日本語だしな、でもほんと内容がわからん、THE文系☆な私なので、ちょっとグラフとか出てきただけで脳みそがパニックを起こすよ。ミクロだからそんなに難しくないはずなんだけどなあ、あれれほんとにわかんない。そして復習も間に合わない。予習なんかもってのほか。これどうすりゃいいのーくじけそうー
授業終わってから黒猫と一緒に学食でご飯食べた。久しぶりにあの人の姿を見かけて気まずい気持ちー。向こうもこっちに気がついたらあからさまにあわてて逃げて行ったよ。もうそろそろ２年とか経つのになーアハハ、人間そう簡単に変わらないってことだよね！

お見合いといえばBLでわりとよくあるネタだと思うんですが、ぜひサンゾロでやりたい、というのも某ブログの主がこの前お見合いしたからなんですが。や、お見合いだと思って行ったら実は友達の結婚報告だったというオチだったんですが。それはいいとしてゾロが女装してくいなの身代わりとしてサンジとお見合いすればいいよ、どっからどう見ても男なのに、ゾロは堂々としてバーンと将来の嫁の席に座っているんだよ。そんでサンジはサンジでそんなゾロにマジ惚れしてしまうので、周囲の人たちも誰も突っ込めずにただ着々と結婚に向かって進んでいくよ。あれ、オチがないな。
ところで私はTHE受なゾロとTHE攻なサンジの妄想ってなんでできないんだろうとよく考えているんですけれども、最近ひとつ気がついたことはあれですよ。私の妄想のなかのゾロってどうにもこうにもあんまり何にも考えていないっていうかガンジス川のように何でも受け入れてしまうっていうかなかんじなので、こう、葛藤とかがあんまり生まれないんですよね。よくいるBLの受っていうのははじめはどんなに攻に惹かれよーがアプローチされよーが最初はわりとそれを否定して、相手を拒否するとおもうんですよ、でも私の妄想のなかのゾロって常にウェルカムっていうか抱かれる気満々っていうか何にも考えていないっていうか。「いやっ、ダメッ、俺に障るな、でもなんだろうこのサンジに惹かれる気持ち・・・」みたいな情緒的（笑）なところはないみたい。なのでサンジもいわゆるBLの攻様的な「どんなに嫌がったって・・・身体は正直なんだぜ」みたいな展開にさせてもらえないんじゃないかと。ああはいアホですね。最近の私の妄想のなかのサンゾロには紆余曲折がないんだ！そうだきっと。