地球環境について本気で考えるブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やべえ・・・もう朝だよ
ブログに高木社長×黒井社長のBL妄想をつらつら書いていたら画面が真っ黒になり、またかよと思って拗ねてもっかいPSPを手にしてしまったらこのザマだよ!!!子供の時分にゲームしてて「もういい加減にしなさい!」とか親に怒られた経験ないからなwwいい年してこんなことにwwwwwwあ、でも私ゲームの代わりにネットで散々親に「もういい加減にしなさい!」って怒られてたかー。でもまあ当時より今のほうがよっぽど犠牲にしているものが大きいwwww課題やれ自分wwwwwwつーか就活しろ自分wwwwwwww切実!
あ!拍手ありがとうございまーす!!!
>Y木さん
ですよね、テンプレBLでも萌えられる自分がいることにまだ人の道を外れていないと安堵するというかなんというか。えすとえむの新刊は、別に読んでも読まなくても変わらないかんじです。なんというか、あの闘牛士のやつほどのお得感(?)はないというか。ふつうです。
すんません、今アイマスに夢中でサンゾロないがしろです笑
とかなんとかいって高黒妄想をまだ書いてみる。
ブログに高木社長×黒井社長のBL妄想をつらつら書いていたら画面が真っ黒になり、またかよと思って拗ねてもっかいPSPを手にしてしまったらこのザマだよ!!!子供の時分にゲームしてて「もういい加減にしなさい!」とか親に怒られた経験ないからなwwいい年してこんなことにwwwwwwあ、でも私ゲームの代わりにネットで散々親に「もういい加減にしなさい!」って怒られてたかー。でもまあ当時より今のほうがよっぽど犠牲にしているものが大きいwwww課題やれ自分wwwwwwつーか就活しろ自分wwwwwwww切実!
あ!拍手ありがとうございまーす!!!
>Y木さん
ですよね、テンプレBLでも萌えられる自分がいることにまだ人の道を外れていないと安堵するというかなんというか。えすとえむの新刊は、別に読んでも読まなくても変わらないかんじです。なんというか、あの闘牛士のやつほどのお得感(?)はないというか。ふつうです。
すんません、今アイマスに夢中でサンゾロないがしろです笑
とかなんとかいって高黒妄想をまだ書いてみる。
まあ実際は過去にプロデューサー同士で因縁があっただけだとおもうんだけどさ、そこはBLフィルターでもって、かつて黒井社長がまだ若くてアイドルをやっていたころ、彼のプロデューサーだったのが高木社長、という妄想をしたいわけです。てか子安に比べて高木の中の人の声が老けすぎなんだよ、同世代とは思えないんだよ。
高木社長は当時、派手ではないけれども堅実なプロデュースをする人で、その人柄に惹かれてアイドル黒井はわざわざ他の事務所から765プロに移ってきます。つーかアイドル黒井はなんかのときに高木に会ってて一目惚れかなんかしてるんだよきっと。で、まあアイドル黒井は高木に片思いしてて、それを素直に表現してるんだけど、高木はこの業界にいながらも童貞で超絶鈍感で全然黒井の気持ちに気がつかないばかりか、彼が必死で立てようとしているフラグもバッキバキに折っていきます。けれども黒井は、トップアイドルになったら本気で告白しようと、高木の下で一生懸命アイドルとして成功しようと努力します。ところが、あるオーディションで、トップアイドルになることを焦る黒井がライバルのトゥシューズに画鋲を入れたところ(比喩です)、それが高木にバレて「そんなやり方でトップアイドルになっても何の意味もない!俺はお前を、そんなふうに育てた覚えはないぞ黒井!」とかなんとか叱られ説教され、「しばらく頭を冷やせ」とかゆって謹慎させられてしまいます。で、黒井がおとなしくしょぼんて反省している間に、765プロには新人アイドルとして音無小鳥ちゃんが入ってきます。小鳥のプロデュースを始める高木は、若くてフレッシュで素直でかわいい小鳥にほのかな恋心を抱きます。それこそ中学生のよーな恋心を(だって童貞だから)。でも小鳥さんはボケボケなので当然気がつきません。しかし、そういうことに敏い黒井はあっという間にそれを見抜き、自分の気持ちにはちっとも気づいてくれなかったのにと、高木への恋心を復讐心へと変えて765プロを去ります。高木は黒井が765プロを去ったあと、小鳥さんとは何の進展もなく、しかも小鳥さんは精神面の弱さからアイドルを続けていくことができず(当然黒井の妨害工作もあったとおもわれ)、けど手元においておきたくて事務員として働くことを勧めます。けど黒井のこともちゃんと心配してて、まあ時ばかりが過ぎていくわけですよで、高木へのあてつけのために「Project Fairy」を立ち上げた黒井が、再び高木の前に姿を現す、というわけです。でも結局はまっこまっこり~ん☆と私ことプロデューサーの愛の深さの前にプロジェクトは破れ、傷心の黒井をやさしく叱り宥める高木。それに乗じてやけくそになって、高木の部屋にあがりこみ、寝込みを襲う黒井。かくして55年間(公式)守られ続けた高木の童貞は、黒井という執念の魔物に奪われてしまったのであった・・・
という王道BL小説を考えてみた!これ王道でしょ!ね!王道っぽいでしょ!!!!!!黒井襲い受。
ま、この話だと年齢設定にいろいろ無理が生じるとは思うんだけどね!黒井が小鳥さんと大差ないくらい若くなきゃいけないことになるぜー
あ!てかさ!フリープロデュースで閣下最後までやったんだけどさ、死んだwwwまじ死んだwwwwむずいよむずいよー!!!何だよ最後のあのラストコンサート!あの思い出ルーレット、good少なすぎだろ!あれどうやって成功させんだよwwwwwバッドエンドもいいとこだったよ!ラストコンサートで春香さんこけまくりだよ!!もうヤダ!!なんだあの難しいゲーム
そんでストーリーのやおい・・・じゃなかったやよいを進めてます。そんで落ち着いたらストーリーで閣下リベンジかなあ。したらストーリーを一通り見たことになるから、フリーかストーリーかどっちかで真もっかいやろーっと。
でも、けして月や星を買ってしまわないように気をつけよーっと。
高木社長は当時、派手ではないけれども堅実なプロデュースをする人で、その人柄に惹かれてアイドル黒井はわざわざ他の事務所から765プロに移ってきます。つーかアイドル黒井はなんかのときに高木に会ってて一目惚れかなんかしてるんだよきっと。で、まあアイドル黒井は高木に片思いしてて、それを素直に表現してるんだけど、高木はこの業界にいながらも童貞で超絶鈍感で全然黒井の気持ちに気がつかないばかりか、彼が必死で立てようとしているフラグもバッキバキに折っていきます。けれども黒井は、トップアイドルになったら本気で告白しようと、高木の下で一生懸命アイドルとして成功しようと努力します。ところが、あるオーディションで、トップアイドルになることを焦る黒井がライバルのトゥシューズに画鋲を入れたところ(比喩です)、それが高木にバレて「そんなやり方でトップアイドルになっても何の意味もない!俺はお前を、そんなふうに育てた覚えはないぞ黒井!」とかなんとか叱られ説教され、「しばらく頭を冷やせ」とかゆって謹慎させられてしまいます。で、黒井がおとなしくしょぼんて反省している間に、765プロには新人アイドルとして音無小鳥ちゃんが入ってきます。小鳥のプロデュースを始める高木は、若くてフレッシュで素直でかわいい小鳥にほのかな恋心を抱きます。それこそ中学生のよーな恋心を(だって童貞だから)。でも小鳥さんはボケボケなので当然気がつきません。しかし、そういうことに敏い黒井はあっという間にそれを見抜き、自分の気持ちにはちっとも気づいてくれなかったのにと、高木への恋心を復讐心へと変えて765プロを去ります。高木は黒井が765プロを去ったあと、小鳥さんとは何の進展もなく、しかも小鳥さんは精神面の弱さからアイドルを続けていくことができず(当然黒井の妨害工作もあったとおもわれ)、けど手元においておきたくて事務員として働くことを勧めます。けど黒井のこともちゃんと心配してて、まあ時ばかりが過ぎていくわけですよで、高木へのあてつけのために「Project Fairy」を立ち上げた黒井が、再び高木の前に姿を現す、というわけです。でも結局はまっこまっこり~ん☆と私ことプロデューサーの愛の深さの前にプロジェクトは破れ、傷心の黒井をやさしく叱り宥める高木。それに乗じてやけくそになって、高木の部屋にあがりこみ、寝込みを襲う黒井。かくして55年間(公式)守られ続けた高木の童貞は、黒井という執念の魔物に奪われてしまったのであった・・・
という王道BL小説を考えてみた!これ王道でしょ!ね!王道っぽいでしょ!!!!!!黒井襲い受。
ま、この話だと年齢設定にいろいろ無理が生じるとは思うんだけどね!黒井が小鳥さんと大差ないくらい若くなきゃいけないことになるぜー
あ!てかさ!フリープロデュースで閣下最後までやったんだけどさ、死んだwwwまじ死んだwwwwむずいよむずいよー!!!何だよ最後のあのラストコンサート!あの思い出ルーレット、good少なすぎだろ!あれどうやって成功させんだよwwwwwバッドエンドもいいとこだったよ!ラストコンサートで春香さんこけまくりだよ!!もうヤダ!!なんだあの難しいゲーム
そんでストーリーのやおい・・・じゃなかったやよいを進めてます。そんで落ち着いたらストーリーで閣下リベンジかなあ。したらストーリーを一通り見たことになるから、フリーかストーリーかどっちかで真もっかいやろーっと。
でも、けして月や星を買ってしまわないように気をつけよーっと。
PR
この記事にコメントする