地球環境について本気で考えるブログです。
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ウワァァァァァアアアン締切守れなかったァァァアアアアアアアアアアア
なんかよくわかんないけど今回は「絶対守れる!守ってみせる!」という根拠のない自信があったので、昨日の夜中(まあもはや私に時間の概念など通用しないがな)白菜と豚肉をたらふく食ったあと「さあやるぜ!」とPCに向かったはずなのに気がついたら12時間くらい経っててしかもベッドにきちんと寝ていたときの絶望感といったらなかった。明らかに間に合わない!と思いつつそれでも間に合わないという事実をなかなか認められなかったのですがまあ普通に認めるしかないよな・・・うん。間に合いませんでした。すいませんでした。DIO様にザ・ワールド使われたんだよ。
というわけでまあ締切破っといてこんな日記を書くのもアレなので一応隠すけどジョジョの話をしようではないかと。
なんかよくわかんないけど今回は「絶対守れる!守ってみせる!」という根拠のない自信があったので、昨日の夜中(まあもはや私に時間の概念など通用しないがな)白菜と豚肉をたらふく食ったあと「さあやるぜ!」とPCに向かったはずなのに気がついたら12時間くらい経っててしかもベッドにきちんと寝ていたときの絶望感といったらなかった。明らかに間に合わない!と思いつつそれでも間に合わないという事実をなかなか認められなかったのですがまあ普通に認めるしかないよな・・・うん。間に合いませんでした。すいませんでした。DIO様にザ・ワールド使われたんだよ。
というわけでまあ締切破っといてこんな日記を書くのもアレなので一応隠すけどジョジョの話をしようではないかと。
いやあのさー私ジョジョの3部まで読んだんだけど、家に帰ってきてから冷静に考えてみたら く そ 萌 え た 。 承太郎がどう考えても格好良すぎる。悔しいが認めざるを得ない。今私の中で承太郎が熱すぎて冷静に考えられないのですが、承太郎は攻とか受とかそういうのを超越して燦然と輝く星のような聖域・サンクチュアリであります。てか3部のメンバーはみんな承太郎のことが好きですきで超大好きで(母親ですら承太郎をあんなにで溺愛している。あの愛し方は息子にというよりか恋人に対する態度だろ!)、あまりにも好きすぎるせいで承太郎のことを抱きたいんだか承太郎に抱かれたいんだかわからなくなっているとかだと萌える。とくに花京院は承太郎のことめっちゃ好きだけど絶対に手を出せないとおもうんだな。ウワァアアン承太郎が好きだよーどうしたらいいんだろうー!と思い悩む花京院がいたりしたら私は壁にガンガン頭を打ち付けて萌え悶えるとおもうよ。まあすでに承太郎の存在自体に失禁寸前まで萌えているわけだが。ポルナレフはアホでかわいい。アブドゥルさんは実はかっこいいのに戻ってきてからはちょっとアレー?なかんじ。ジョセフおじいちゃん萌え。というか筋肉+おじいちゃんなんて卑怯だと思う!ある意味ちょうチートキャラ
つーかジョジョはDIO総受だって聞いてたんだけどなんかいまいちそんなかんじがしなかったなー。私が承太郎にハァハァしすぎてそっちをちゃんと見てなかったせいかな。たぶんDIOは1部らへんでジョナサンのことが好きで好きで好きで大好きでしかたなくてそんでそれがいきすぎてジョースター家に執着心を持つようになったんじゃないかな!だからDIOの中でジョナサン>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>ジョセフおいじちゃん>承太郎だと萌える。血が濃い順。てことはつまりDIOはヤンデレ?執着萌えキャラ?かもしれない。
ジョジョシリーズがうまいなあとおもうのは、前のシリーズのキャラが次のシリーズに続投して年取った姿を見せてくれるところです。リボーンも10年後なんちゃんらってあの卑劣な(・・・)設定がなかったらあんなにもりあがらなかっただろうな~と常々思っているのですが、3部にジョセフが出てきたり、4部以降に承太郎が出てくるのとかほんとずるいとおもう!!!!てか3部の承太郎は攻だか受だかわかんない聖域だけど、たぶんまちがいなく4部の承太郎は受だとおもう!!!!4部は最初のちょろっとしか読んでないけど私は断言する!!まちがってたらごめん。
あ~はやく徐輪ちゃんが出てくるところまで読みたいなー。うわさによれば承太郎のデレが見られるんだぜ?
私はどうも本でもなんでも一番最初っから全部読まないと気がすまないタチなので、真面目に最初っから読んだけど、やっぱり1~2部はすごい読みづらかったんだよねえ。特に絵が見づらくてさ。セリフ回しとかはすっごい面白いんだけど。でも3部になったら急に絵柄が見やすくなって(たぶんデフォルメがよくなって線が減ったんだとおもう)、そして話もいわゆるジャンプっぽい話というか、どういう目的でどういう旅をしていて、どういう敵がでてきて~というのが私の知っているジャンプ的なフォーマットにのっとってすすめられていたのですごーくわかりやすかった。そして面白かった。けど、なんか1~2部にあったものすごい濃さというか・・・なんというんだろうか、斜め上なかんじ?は確実に薄れていたな~とおもう。
私は「わかりやすさ」っていうのはものすんごい大切なものだとおもっているんだけど、当たり前だけどわかりやすさってのも良し悪しなんだな・・・というのをジョジョを読んで改めて感じました。まあ漫画とかに関してだからちょっと違うけどさ。
はいジョジョの話終わり~次ハリーポッターの話!
~これまでのあらすじ~
数週間前、寮のスモーキング・ルームにハリーポッターを見つけたりゅーほーは、生まれてから2度目のハリーポッター読破に挑んだ。1度目は中学生の頃。ある天気のいい日に、窓から入ってくる日差しを背に受けながらベッドに寝転がって友人に借りたハリーポッターのページをめくったりゅーほーは、3行目にして早くも眠りについてしまったのだ!それからどれほどの時間が経っただろうか―――りゅーほーはその歳月に特に想いを馳せることもなく、ハリー・ポッターを読み始めた。そして半分くらい読んだところで、手を止めて眠り、翌日怒りを込めてキーボードを叩いた。「ハリーポッター、意外と面白い。けど登場人物が耐え難いほどムカつく」と!その後しばらく、ハリーポッターがいかにムカつく話だったかを思い出しては周囲の人に語り、果てはバイト中にカッターを握りながら思い出して腹を立てていたところ、Sくんに「バイトの忘年会しよーよ」と話しかけられてその楽しそうな話に過剰に喜んでしまうほど、りゅーほーはハリーポッターにムカついていたのだった・・・。
いや~結論から言うとさ、面白かったッス!「ハリー・ポッターと賢者の石」って本はよぉ!!!後半は前半より冒険とかそういう要素が増えるからわくわくするし、もちろん登場人物たちは相変わらず嫌なやつっぷりを発揮するけど、それ以上にいいとこも出てきて面白かった。ムカつきを上回るわくわく感がありました。こりゃ子供おもしろがるわ!ダンブルドア校長はこのお話の良心です。ハーマイオニーにも「私は百点満点中百十二点だったのよ。退学になんかできっこないわ」とかなんとかゆってちょうかっこよかったし!なによりスネイプ先生がとんだツンデレだということがわかって萌えたァァァアアア!!!あとドラコ・マルフォイくんはどう考えても同人誌でひどい陵辱にあっているとおもった。この子はおねーさんのS心を刺激するだろうよ。
つまりハリーポッターを通して読むと、前半にもんのすんごいイライラする分、後半の楽しさが余計に引き立って、読んだ後に「ウッホーイちょう面白かったぜ!!」となる、というのはこの本の仕組みなのではないだろうか。だから毎回最初におじさんちでハリーがいじめられるシーンが入ったりするのだろう。別に続きが読みたくはならないけど面白かったよー、と。
つーかジョジョはDIO総受だって聞いてたんだけどなんかいまいちそんなかんじがしなかったなー。私が承太郎にハァハァしすぎてそっちをちゃんと見てなかったせいかな。たぶんDIOは1部らへんでジョナサンのことが好きで好きで好きで大好きでしかたなくてそんでそれがいきすぎてジョースター家に執着心を持つようになったんじゃないかな!だからDIOの中でジョナサン>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>ジョセフおいじちゃん>承太郎だと萌える。血が濃い順。てことはつまりDIOはヤンデレ?執着萌えキャラ?かもしれない。
ジョジョシリーズがうまいなあとおもうのは、前のシリーズのキャラが次のシリーズに続投して年取った姿を見せてくれるところです。リボーンも10年後なんちゃんらってあの卑劣な(・・・)設定がなかったらあんなにもりあがらなかっただろうな~と常々思っているのですが、3部にジョセフが出てきたり、4部以降に承太郎が出てくるのとかほんとずるいとおもう!!!!てか3部の承太郎は攻だか受だかわかんない聖域だけど、たぶんまちがいなく4部の承太郎は受だとおもう!!!!4部は最初のちょろっとしか読んでないけど私は断言する!!まちがってたらごめん。
あ~はやく徐輪ちゃんが出てくるところまで読みたいなー。うわさによれば承太郎のデレが見られるんだぜ?
私はどうも本でもなんでも一番最初っから全部読まないと気がすまないタチなので、真面目に最初っから読んだけど、やっぱり1~2部はすごい読みづらかったんだよねえ。特に絵が見づらくてさ。セリフ回しとかはすっごい面白いんだけど。でも3部になったら急に絵柄が見やすくなって(たぶんデフォルメがよくなって線が減ったんだとおもう)、そして話もいわゆるジャンプっぽい話というか、どういう目的でどういう旅をしていて、どういう敵がでてきて~というのが私の知っているジャンプ的なフォーマットにのっとってすすめられていたのですごーくわかりやすかった。そして面白かった。けど、なんか1~2部にあったものすごい濃さというか・・・なんというんだろうか、斜め上なかんじ?は確実に薄れていたな~とおもう。
私は「わかりやすさ」っていうのはものすんごい大切なものだとおもっているんだけど、当たり前だけどわかりやすさってのも良し悪しなんだな・・・というのをジョジョを読んで改めて感じました。まあ漫画とかに関してだからちょっと違うけどさ。
はいジョジョの話終わり~次ハリーポッターの話!
~これまでのあらすじ~
数週間前、寮のスモーキング・ルームにハリーポッターを見つけたりゅーほーは、生まれてから2度目のハリーポッター読破に挑んだ。1度目は中学生の頃。ある天気のいい日に、窓から入ってくる日差しを背に受けながらベッドに寝転がって友人に借りたハリーポッターのページをめくったりゅーほーは、3行目にして早くも眠りについてしまったのだ!それからどれほどの時間が経っただろうか―――りゅーほーはその歳月に特に想いを馳せることもなく、ハリー・ポッターを読み始めた。そして半分くらい読んだところで、手を止めて眠り、翌日怒りを込めてキーボードを叩いた。「ハリーポッター、意外と面白い。けど登場人物が耐え難いほどムカつく」と!その後しばらく、ハリーポッターがいかにムカつく話だったかを思い出しては周囲の人に語り、果てはバイト中にカッターを握りながら思い出して腹を立てていたところ、Sくんに「バイトの忘年会しよーよ」と話しかけられてその楽しそうな話に過剰に喜んでしまうほど、りゅーほーはハリーポッターにムカついていたのだった・・・。
いや~結論から言うとさ、面白かったッス!「ハリー・ポッターと賢者の石」って本はよぉ!!!後半は前半より冒険とかそういう要素が増えるからわくわくするし、もちろん登場人物たちは相変わらず嫌なやつっぷりを発揮するけど、それ以上にいいとこも出てきて面白かった。ムカつきを上回るわくわく感がありました。こりゃ子供おもしろがるわ!ダンブルドア校長はこのお話の良心です。ハーマイオニーにも「私は百点満点中百十二点だったのよ。退学になんかできっこないわ」とかなんとかゆってちょうかっこよかったし!なによりスネイプ先生がとんだツンデレだということがわかって萌えたァァァアアア!!!あとドラコ・マルフォイくんはどう考えても同人誌でひどい陵辱にあっているとおもった。この子はおねーさんのS心を刺激するだろうよ。
つまりハリーポッターを通して読むと、前半にもんのすんごいイライラする分、後半の楽しさが余計に引き立って、読んだ後に「ウッホーイちょう面白かったぜ!!」となる、というのはこの本の仕組みなのではないだろうか。だから毎回最初におじさんちでハリーがいじめられるシーンが入ったりするのだろう。別に続きが読みたくはならないけど面白かったよー、と。
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