地球環境について本気で考えるブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・とある授業でいつも目立つ服装をしている男の子が、リアルにジュラキュール・ミホークのシャツ的な花柄のハーフパンツをはいていて吹いた。T子さんならわかる、あの子だよあの子。
・その授業のT先生(男)がジーパンをはいていると、常にあのステキなお尻が気になる。いいケツしてんなーとおもう。これってアカデミックハラスメントに入るんだろうか?
・昼に部屋に帰ってきたら、黒猫ちゃんが私のハーゲンダッツを食ってた。私が食べようと思っていた期間限定のやつを!キミは箱入りのスタンダードな味を食べてなさい!ごちそうさまじゃないよ!ぷんぷん!!
もし万が一今後ハーゲンダッツにつられた黒猫ちゃんがメイドサンジの絵を描いてくれたら、そのとき私はサンゾロ同人誌を作ろうと思います。
黒猫ちゃんに無理矢理メイドサンジを描かせようと頑張ってくるんだけどな。
黒猫「無理だよ!かけないよサンジなんて!」
粒宝「だからいいよサンジじゃなくて!メイド服の初音ミクでいいよ!そんで描いてくれたら金髪にして片目隠してヒゲつけて眉毛くるってするからさ!」
黒猫「気持ち悪いよ!」
という押し問答を繰り広げています。なんて楽しいオタク部屋なんだろう3WD205号室。
や~、久々に今晩部屋が静かだからサンゾロ読んだぜ。まだ読んでない戦利品がたくさんあるんだぜ!サンゾラ失格かしら。
そんでなんかこー・・・ふたりが仲良しで何にも意識せずに一緒にいるだけでほんっとかわいーなーあいつらは、とおもった。そういうサンゾロを書きたいなーと思った。
昨今の私の思想は見たこともないサンゾロ書きたいとかそういう急進的(?)な方向に走りすぎていたぜと反省したよ。毒にも薬にもならないサンゾロは書かなくていいっていうか。いやいやそれはそれで楽しいんだけどなんつーか、ねえ?まあどうせ書けないんだけどさ。
つーか最近のサンゾロの書けなささは異常で、だってもうどんだけ更新してないんだよってゆー。オンしかやってないのにな。
なんかそろそろやめ時なのか?とか色々考えてしまった。しかし私からサンゾロを取ったらBLとニコニコしか残らないぜ。それもどうなのか?いやでも趣味を続けるとかやめるとかはそういう問題じゃないしなとか。
しかも最近サンゾロサイトもなくなってかなしいなとかそういう話多いしなーなんかもう私がどうしたいのかわからん。
サンジとゾロには普通に萌えてるんだけどさー
ところでこの前はじめて千の風になってをまともに聞いたんだけど、激しくおじいさんじソングだった。
おじいさんじはほんとゾロのことも孫サンジのことも私のこともあなたのことも愛しているといいとおもうよほんとに。なんという電波発言ww
Aさんの話で色々思い出して、メイドサンジ×ご主人様ゾロ/坊ちゃまゾロ/庭師ゾロという同軸をやりたくなってきた。アホや。
全体の雰囲気は花ゆめの漫画的なかんじで!逆ハーレムまんがのノリね。だがメイドは攻である。
ご主人様ゾロはやもめでちょっとはかなげな美人で赤髪運送の子会社の「バイク便鷹の目」の若き専務。
その一人息子の坊ちゃまゾロは生活に関するこだわりが強かったり他人に無関心だったりでちょっと心配な子供。
で、庭師ゾロはニートだったところを鷹の目に拾われて半ば強引にここで働くようになった子なので、庭の手入れとかあんまちゃんとできなくて普段は庭でひなたぼっこしながら昼寝をしています。私は庭師エンド希望。これなんてBLゲー?
坊ちゃまゾロの家庭教師ゾロがいてもいいよね!家庭教師ツンデレメガネはお約束だとおもう。
ちなみに赤髪運送本社の総務部総務課でヒラのリーマンサンジが働いてて、荷物を送るときいつも系列会社の「バイク便鷹の目」を利用しています。
赤髪運送の本社があるエリアの担当のバイク便ライダーは我らがスウィートキャンディ・ゾロタンです。
当然方向音痴の迷子ちゃんはいつもとっくに終業時間すぎてから荷物を届けてくれるよ!そこからもう電気の消えた社内で危ないオフィス・ラブ・アフェアです。これなんてBL小説?
とかいうことを出版社バイトの最中にバイク便の手配しながら考えてた。真面目に仕事をしたほうがいい。
でもさーほんとバイク便の人とか宅配便の人とか肉体労働してまっす!てかんじでこれはこれで萌えるんだぜ!○川のうちの会社の担当のおじさんとか超いい人だし!この前梨ひとくちあげたら覚えててくれて、その後あったときお礼言われた!つい、キュンとした!
そんでなんかこー・・・ふたりが仲良しで何にも意識せずに一緒にいるだけでほんっとかわいーなーあいつらは、とおもった。そういうサンゾロを書きたいなーと思った。
昨今の私の思想は見たこともないサンゾロ書きたいとかそういう急進的(?)な方向に走りすぎていたぜと反省したよ。毒にも薬にもならないサンゾロは書かなくていいっていうか。いやいやそれはそれで楽しいんだけどなんつーか、ねえ?まあどうせ書けないんだけどさ。
つーか最近のサンゾロの書けなささは異常で、だってもうどんだけ更新してないんだよってゆー。オンしかやってないのにな。
なんかそろそろやめ時なのか?とか色々考えてしまった。しかし私からサンゾロを取ったらBLとニコニコしか残らないぜ。それもどうなのか?いやでも趣味を続けるとかやめるとかはそういう問題じゃないしなとか。
しかも最近サンゾロサイトもなくなってかなしいなとかそういう話多いしなーなんかもう私がどうしたいのかわからん。
サンジとゾロには普通に萌えてるんだけどさー
ところでこの前はじめて千の風になってをまともに聞いたんだけど、激しくおじいさんじソングだった。
おじいさんじはほんとゾロのことも孫サンジのことも私のこともあなたのことも愛しているといいとおもうよほんとに。なんという電波発言ww
Aさんの話で色々思い出して、メイドサンジ×ご主人様ゾロ/坊ちゃまゾロ/庭師ゾロという同軸をやりたくなってきた。アホや。
全体の雰囲気は花ゆめの漫画的なかんじで!逆ハーレムまんがのノリね。だがメイドは攻である。
ご主人様ゾロはやもめでちょっとはかなげな美人で赤髪運送の子会社の「バイク便鷹の目」の若き専務。
その一人息子の坊ちゃまゾロは生活に関するこだわりが強かったり他人に無関心だったりでちょっと心配な子供。
で、庭師ゾロはニートだったところを鷹の目に拾われて半ば強引にここで働くようになった子なので、庭の手入れとかあんまちゃんとできなくて普段は庭でひなたぼっこしながら昼寝をしています。私は庭師エンド希望。これなんてBLゲー?
坊ちゃまゾロの家庭教師ゾロがいてもいいよね!家庭教師ツンデレメガネはお約束だとおもう。
ちなみに赤髪運送本社の総務部総務課でヒラのリーマンサンジが働いてて、荷物を送るときいつも系列会社の「バイク便鷹の目」を利用しています。
赤髪運送の本社があるエリアの担当のバイク便ライダーは我らがスウィートキャンディ・ゾロタンです。
当然方向音痴の迷子ちゃんはいつもとっくに終業時間すぎてから荷物を届けてくれるよ!そこからもう電気の消えた社内で危ないオフィス・ラブ・アフェアです。これなんてBL小説?
とかいうことを出版社バイトの最中にバイク便の手配しながら考えてた。真面目に仕事をしたほうがいい。
でもさーほんとバイク便の人とか宅配便の人とか肉体労働してまっす!てかんじでこれはこれで萌えるんだぜ!○川のうちの会社の担当のおじさんとか超いい人だし!この前梨ひとくちあげたら覚えててくれて、その後あったときお礼言われた!つい、キュンとした!
PR
この記事にコメントする