地球環境について本気で考えるブログです。
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レポート書いてる途中に仮眠を取ろうとおもって、5時くらいに布団に入った。1時間くらいのつもりが起きたら11時で外には雪が降っていた。まさに心象風景だとおもった。レポート締め切り13時だったのでうおおおおお!!!と神の速度で仕上げ、10分以上の余裕を持って提出してきた。あたし完璧!wwww
そのあと風呂に入ったりなぜかダラダラしたりして、そしてバイトに行った。またリサーチボード地獄の助っ人ですよ。思うに、昔はおそらく1年周期くらいで変わっていたであろうバイトが、私とDちゃんみたいにいつまでも残留し仕事に慣れていることに対して社員さんは甘えているのではないだろーか。昔に感じた気遣いのよーなものを一切感じないぜ。まあリサーチの仕方が少し変わったみたいで、リサーチのたびに尋常じゃない量のボードを作らなければならず、データを取引先にきちんとあげてもらうのも一苦労、という状況らしいのもわかるんだけおどさ。それにしたってリサーチのためにバイトが終電2連続ってのはないだろさすがにー・・・。別にいいんだけどさ、はたらいたぜ!っていう達成感が得られるから。
アマゾンで注文した女学生関連の本を読んでいる。なんつーか、大正~昭和の女学生っていうのは、要するに現代の女子中学生(女子高生は微妙にちがう)とやってること変わらないんだな!と。そういえば私も小学校のころ、無駄に友達に郵便で手紙送るの好きだったなーとかいろいろ思い出していた。女学生だったら、サンジはハイカラでとっても後輩とかにモテるとおもう、私も女学生サンジに「お姉さま、とお呼びすることをお許しください。」とかなんとか書いた手紙を送りたい。下駄箱に忍ばせたい。で、女学生ゾロは古風なかんじで、近づきづらいと思われていそうだ。しかし、当世風を気取る西洋趣味の文学少女たちは、誇り高い武士を思わせるゾロのことを、古臭い子だと非難しながらも心の奥底ではあこがれていたりしてそうだ。
大正女学生を再びやりたいー!サンサンゾロで。男サンジ×女サンジ×ゾロ。サンジ×サン子×ゾロ、とおもっていたけれども、さんじろう×サンジ×ゾロというのはどうだろう、と考え直してみた。さんじろうは漢字で「三次朗」で、父親の三番目の奥さんの二人目の息子だから、とか。で、サンジはハーフなの。何かと女学校では目立つ存在で超絶モテモテというせってい。
そのあと風呂に入ったりなぜかダラダラしたりして、そしてバイトに行った。またリサーチボード地獄の助っ人ですよ。思うに、昔はおそらく1年周期くらいで変わっていたであろうバイトが、私とDちゃんみたいにいつまでも残留し仕事に慣れていることに対して社員さんは甘えているのではないだろーか。昔に感じた気遣いのよーなものを一切感じないぜ。まあリサーチの仕方が少し変わったみたいで、リサーチのたびに尋常じゃない量のボードを作らなければならず、データを取引先にきちんとあげてもらうのも一苦労、という状況らしいのもわかるんだけおどさ。それにしたってリサーチのためにバイトが終電2連続ってのはないだろさすがにー・・・。別にいいんだけどさ、はたらいたぜ!っていう達成感が得られるから。
アマゾンで注文した女学生関連の本を読んでいる。なんつーか、大正~昭和の女学生っていうのは、要するに現代の女子中学生(女子高生は微妙にちがう)とやってること変わらないんだな!と。そういえば私も小学校のころ、無駄に友達に郵便で手紙送るの好きだったなーとかいろいろ思い出していた。女学生だったら、サンジはハイカラでとっても後輩とかにモテるとおもう、私も女学生サンジに「お姉さま、とお呼びすることをお許しください。」とかなんとか書いた手紙を送りたい。下駄箱に忍ばせたい。で、女学生ゾロは古風なかんじで、近づきづらいと思われていそうだ。しかし、当世風を気取る西洋趣味の文学少女たちは、誇り高い武士を思わせるゾロのことを、古臭い子だと非難しながらも心の奥底ではあこがれていたりしてそうだ。
大正女学生を再びやりたいー!サンサンゾロで。男サンジ×女サンジ×ゾロ。サンジ×サン子×ゾロ、とおもっていたけれども、さんじろう×サンジ×ゾロというのはどうだろう、と考え直してみた。さんじろうは漢字で「三次朗」で、父親の三番目の奥さんの二人目の息子だから、とか。で、サンジはハーフなの。何かと女学校では目立つ存在で超絶モテモテというせってい。
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