さくらんぼ太郎

部屋の漫画を減らそうとおもうんだけどそんな身を切るような真似るーほーにはできませぇん＞＜　という状況をどう打破したらいいとおもいますか？とりあえず別のとこで捨てられるものを捨てよう。にゃんにゃん。

スタプラって承太郎に比べて実は表情豊かだよね・・・承太郎が何かオチャメな行動をしたときの私のときめき方は以上。ダン戦のしかえしメモとか！子供かよ＾＾　チェリー院のりあきはおれの脳内のりあきよりいいやつでした。意外と情に篤い。あと生意気にも承太郎とアイコンタクトとかとってお互いわかりあってるんだぜ的空気をかもしてくるのが憎いッ！！あのへんな前髪が犬のしっぽのような役割をしているような気がする。３部ジョセフってこんなにかわいかったっけ・・・あいつがなにかかわいいことをするたびに私の心臓にピストルズの弾丸が心臓に突き刺さるゥ！！なんでこのじじいこんなに落ち着きないの！かわいすぎるだろ＞＜　あとホル・ホースのことが好きだ。ボインゴ×ホル・ホースのいけないエロ小説が読みたいです。ホルホル君のあの日和主義なところが萌える。ホルホル君は攻だろ！という気持ちとホルホル君を酷い目に合わせたい気持ちが６：４くらいで揺れ動いているよ！

炊飯器の保温機能を使ってゆで卵状のものを短時間で作ることに成功した。もうどんだけ部屋から出たくないんだこの人！と呆れ果てますね。ちなみに米がないので米は炊けません。無用の長物と化した炊飯器に魂を与えるため私は（ｒｙ　米買えよ。

拍手ありがとうございむぁす！！好きになっても・・・いいですか・・・？
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ひとことありがとうございます！有言不実行とひとの期待にこたえないＫＹぶりに定評のある私ですが、そんなふうに言われたらがんばっちゃうんだからねっ！！どうもありがとうございました！

あーーーわかった、Ｙ木さんちの連載を読んでいて何かを、何かを思い出す！なんだっけ！とこないだからおもってたんだけどあれだ、ヘッセの「少年の日の思い出」だ。確か中1くらいのとき国語の教科書に載っていたはず。標本箱の例えで思い出した。わたし教科書文学好きだなおい。
罪悪感を抱く少年っていうモチーフは私の中でたいへんサンジっぽいものだということになっています。だってゾロの少年時代って天真爛漫で強くなることしか考えてなくて罪悪感もくそもないだろ。それに対してサンジはチビナス時代に「俺のせいでジジイの足が！」という強烈な体験があるからなー。よく考えると真面目でかわいそうな子供なよな、チビナス。三島の「仮面の告白」とか「午後の曳航」とかもサンジなんだよななー。「仮面の告白」は冒頭部分しか覚えてないけど。「午後の曳航」はラストが怖すぎてトラウマなんだけど、たんすの穴から隣の部屋の母親の情交を覗く（確か）というシチュエーションがなんともいえずサンジです。なんでもサンジかゾロかで考えるのやめろよ！と思わなくもないけどその問題は置いておこう。
というわけでＹ木さんの連載おもしろいです＾ｐ＾