地球環境について本気で考えるブログです。
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めぐりあい宇宙まで見ようと思ってたけど寝てしまって、起きてからはとしお先生のありがたいご本をダラダラ読んでいたら太田に呼び出されたので一緒にご飯食べてきた。メイトに寄ったら木原音瀬の新刊が出ていて、明日発売だとおもっていたので動揺のあまり荷物をボトボト落としてしまったぜ。日高ショーコの漫画はそこまで好きじゃないけど、この本ほしー!!と思わせる表紙絵はうまいとおもう・・・。というか表紙絵で完全に「老人受キタコレ!!」とおもったんですが(木原音瀬は50歳童貞受という伝説の偉業を成し遂げた人なので)、あの人は若白髪なだけで50手前なのでした。受だけど。話的には「FRAGILE」に近いものを感じた。ドロドロとした情念が渦を巻いているかんじが。ただ私が今まで読んできた木原作品が、この二人はこのあとこういうかんじ、というのがあって終わったのに対して、これは「え?なにこれどうすんの?何も解決してないよね?」という不安を残して終わってくれました。いやたぶんどうにかなるんだとおもうけどループ&ループっていうか攻さんの今後の生活どうすんのっていうか。もろ手を挙げて「ギャー!!面白かったー!!」という作品ではなかったな。不完全燃焼的な。受さんがやっかいすぎるんだよな。うん。
木原作品では「美しいこと」が一番好きです。リアルタイムで上巻を読んでしまった悲劇が起きた分思い入れも深いという。50歳童貞受の「NOW HERE」もついうっかり同人誌の続編を通販してしまう程度に好きだし、あとなぜか「薔薇色の人生」と「秘密」がやたら好きなんだよな。ラブラブだからかな。「COLD」シリーズも、2巻→3巻の流れが予想していたこととはいえあまりにも残酷すぎるから好き。「FRAGILE」もはじめはトラウマになりかけたがなんだかんだでよく読み返すということは結構好きなんだな。アハハ。みんな好きなんじゃねーか。
そういえば今日太田とゲーセンでマジックアカデミーやったんだ。ゲーセンってあんま行ったことなかったけどあーいうなんの技術も必要のないゲームって楽しいなー。
木原作品では「美しいこと」が一番好きです。リアルタイムで上巻を読んでしまった悲劇が起きた分思い入れも深いという。50歳童貞受の「NOW HERE」もついうっかり同人誌の続編を通販してしまう程度に好きだし、あとなぜか「薔薇色の人生」と「秘密」がやたら好きなんだよな。ラブラブだからかな。「COLD」シリーズも、2巻→3巻の流れが予想していたこととはいえあまりにも残酷すぎるから好き。「FRAGILE」もはじめはトラウマになりかけたがなんだかんだでよく読み返すということは結構好きなんだな。アハハ。みんな好きなんじゃねーか。
そういえば今日太田とゲーセンでマジックアカデミーやったんだ。ゲーセンってあんま行ったことなかったけどあーいうなんの技術も必要のないゲームって楽しいなー。
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