おばんでっせ

トリさんが、連載の２話をアップなさっています！！サンゾロ界の寵児・トリさんといえども、こんなに切ない純愛小説を、こんなにもストレートに書いてくれるなんて正直私はおもっていませんでした。今回も涙をはじめとする様々な体液がパソコンの画面に飛び散りましたよ。
トリさんのサイトの「何か」のページから読めますので、みなさん今すぐＧＯ！！→http://nanka.gozaru.jp/

半透明の細い糸

第２話　あらすじ
まるで奇跡のような出会いを経て、互いに強く惹かれあうサンジとゾロ。くすぐったく甘やかな蜜月に、ゾロのある秘め事が影を落としはじめる。運命の糸につながれたふたりの間に、静かにねっとりと立ちふさがるその事実を、目の前の愛だけに夢中になっているサンジはまだ知らなかったのだ・・・

そういえば、一昨日駅伝を見ていて、どこの大学だったか忘れたけど棄権になっちゃったところを見ていたらなんだか青春だなあと泣けた。三浦しをんの駅伝の話を読みたくなったぜ。かわいそうだったなあの人、なんかもう足がくがくで生まれたての小鹿のようになってしまっていたもんな。

今日はおばあちゃんちにまた行った。その前に私は新宿でセールに参戦してきた。そんなに買うものなかったな。コートがほしかったんだけど、私がほしかったやつはまんまとセール対象外になっていやがってよ・・・よーよーいい根性してんじゃんよー。なぜかまた、下着を買ってしまった。だってなんか人々がわーってむらがって買ってて、しかも黒と紫の超好みのやつがあって、なんか買わなきゃ！って気になってしまったんだもの。セールの魔力。あと、お財布買った。今まで使ってた財布がぶっこわれたから、こんど長財布にしてみた。そんなに長く使うつもりはない。
で、ママンに頼まれて伊勢丹の地下でお昼とかケーキとかも買った。すっげ楽しかった。伊勢丹の地下の食料品って高いしめったに買えないんだけどさ、なんかもう私オトナだし！っておもって好きなものを買った。なんかそういうのってうれしいよな。ケーキも、いちごがいっぱいでおいしそうなのを買った。私が食べたいものを買った。はたしてそれはオトナなのかはまあ別の話。
母方の久々に従姉妹に会ったよー！小３と小１とは随分おおきくなったもんだ。かわいいなーもー。小１の男の子はちいさいながらにイケメンである。しかしポケモン見てるのかー。うーん。１０年くらいもうやってるよねポケモンて。すげえなポケモン。
叔父さんの仕事の話がおもしろかった。とかおもうようになったってことは私も随分年取ったんだな・・・・